アイテム編第8回「ヒヒイロカネ」解説の参考資料
ようやく…
ようやくですよみなさん…
家内と娘が帰ってきます!!
あ、どうもお久しぶりです。
個人的な事なのでツイッターで言うことでは無いのかもしれませんが、あまりに寂しいので吐かせて下さい…
— れぎゅらー@ゆっくり解説投稿者 (@8257R) June 24, 2020
実は今日、家内が娘を連れて実家に帰ってしまいました。
これからは一人で夕飯を食べる生活が続きそうです。
娘に会いたいです…
なお家内は…
「実家のスイカ収穫手伝ってくる」
だそうです。
コレが6月24日。
今週金曜にようやくコチラに帰ってきます…
もう炊事洗濯掃除全部面倒じゃ…
仕事終わってからなんてやってられん…
最初こそ久々に1人で気楽なんて思ってましたが
流石に2ヶ月近く1人ってのは堪えた…
そんな私生活での苦労への反動もあってか
お盆休みはとにかくダラダラしていた!
・食事
・睡眠
・競馬
・ゲーム
の4つしかやってないといっても過言ではない。
おかげさまで直近動画の参考資料開示を
すっかり忘れていたという体たらく…
という訳で参考資料です。
興味が有る方は続きをどうぞ!
実は今回の動画、参考資料の大部分が
書籍からなんですよね。
だいたいこの三冊から原稿を作成しました。
…というか7割ぐらいは最初の赤い本からですね。
先ずwikipedia。
コチラにも結構情報は記載されているんですよね。
この裏取りのために書籍を活用したって感じ。
因みに動画内では言及しておりませんが
聖典にあたる書物ともされています。
この宗教の開祖的人物が竹内巨麿といって、
竹内文書自も彼の家に伝わるものだとのこと。
つまり竹内文書の竹内って
人の名前だったんですね。
んでココで制作側の苦労のお話なんですが…
コレを偽書とする根拠は大まかには以下の通り。
・古文書とするには文書が拙い
・当字や奇妙な熟語等が多く
作為的に大業な言い回しをしているように思える
・史実との整合性が取れない
・後醍醐天皇直筆とされる文書と同じ筆跡が
時代背景も全く異なる文章にも見られる
だいたいこんなところ。
という方による感想も見つけました。
どちらでもかなりボロクソですねw
というか宮本さんの感想には
「広告みたいなものもあった」とありますが
コレが本当なら週刊誌裏に乗ってる
開運ブレスレットと同程度のものって事に…w
ただね…?
そうは言っても宗教の聖典なんですよ。
確かに私も、竹内文書は
トンデモ本の類だと思います。
でもあからさまに小馬鹿にするには
内容がセンシティブ過ぎるなあと…
かと言って偽書という評価は最早通説。
「偽書と思われる~…」風にボカすのも
なんか違う気がします。
しかし私の動画は笑えるかどうかは別として
ユーモアやボケも積極的に織り交ぜよう
というスタンスを取っているので、
この内容に全く触れないというのもナシ…
うーん…ココはとにかく
バランスを取るのに苦心しましたね…
でも苦心したおかげで、
小馬鹿にはしてないけど、どんな文献なのか
察することは出来るような説明
にはなってる…んじゃないかなぁ?
一番苦労したのがこの部分で、
あとヒヒイロカネの詳細解説部分については
先述の書籍からその殆どを参考にしております。
最後に「センシティブなので明言を避ける」
と動画内で言った宗教団体はコチラですね。
という訳で参考資料紹介は以上。
今回はネタの大本である竹内文書の原文が
ネットには転がってないということで
書籍に頼らざるを得ませんでした。
そこにコロナ流行が重なって図書館が閉まり…
だいぶ難産な動画となりました…
でもまあ、なんとか形にはなったかな?
という訳で次回!
サックリワード編を1本!
その後は多分武器編!
そして防具編かな?
まあまだわからないけど、
取敢えず次回サックリワード編は確定!
お楽しみにー!!
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